ヨガで身体を動かして美しく健康になろう!
こんにちは!
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、私たちの生活も少し変わろうとしています。
「ウィズコロナ」にしろ「アフターコロナ」にしろ、新しい段階に入ったことは間違いないでしょう。
そんな中、先日面白いニュース記事を見かけました!
それは、「笑顔講座」が流行っている、というものです!
マスクをしたまま人と会うのが当たり前になった事で、口(口角)を動かすことが少なくなり、笑顔がうまくできなくなった、ということなのでしょう。
コロナ以前に比べると、笑う機会が減った、ということもあるのかもしれません。
このように、新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活に大きな影響を及ぼしました。
『ニューノーマル』という言葉が出来たように、生活様式が大きく変化しましたが、当然よい変化もあれば悪い変化もあります。
悪い変化の中でも最大のものは、『動く機会が減った』というものでしょう。
変化、というのは、良い部分と悪い部分が表裏一体です。
ですので、家から出なくても生活できるように便利になった、という良い部分はもちろんあります。
(アプリを利用した配達や、リモートワークにより、家の中で全て完結できるようになりました)
ですが、デメリットの『動く機会が減った』というのは、非常に大きなものです。
人は、動かなければ衰えます。
そうすれば、人らしい生活が出来なくなってしまいます。
生活様式が変わったことにより、動くか動かないかは『個人』に委ねられることになりました。
今日は、動くこと(運動)を行うメリットと行わない大きなデメリットについてお伝えしていきます!
思っている以上に『動くこと(運動)』は、私たちの健康や若さ、生命に直結していますので、自分の意思で動いていくきっかけにしていただけたら幸いです!
目次
そもそも何故運動しなくなったの?
新型コロナウイルス感染症が広がり始め、日本が初めて『緊急事態宣言』を出した際。
私たちのように、ヨガを、専属スタジオを持って専門で伝えている人間からは、あまりにビックリするようなニュースが飛び出してきました。
それは。
「ヨガは自宅でYou tubeなどを利用して行いましょう」
というものでした。
政府が「ヨガスタジオには行かないでね!」と言っちゃったんですね。
他にもダンスや武道のようにスタジオで行っているものがあるのに、ヨガだけ名指しだったのです。
(それは、今考えると、某ホットヨガ大手がコロナに対する対応のまずさなどによってTwitterで大炎上し、その上運動系習い事としては最初のクラスター感染を起こしたことが関係していると思われます)
そういったこともあり、『運動は自宅でネットを利用して行う』という流れが出来上がってしまいました。
「でも、自宅で行うんなら、動けているわけだし、いいんじゃないの?」
と、思われそうですね。
確かに、それで全く問題はないのです。
ただ1点を除いたら。
唯一にして最大の問題点。
それは、
『自宅では結局しない』
ということです。
皆様も経験ありませんか?
ダイエットしよう!
自宅で簡単にできるエクササイズがあるから、今日からお風呂上がりに毎日するぞ!
そう意気込んだものの、全くしない、もしくは3日坊主になってしまう、ということが。
ヨガスタジオだろうがフィットネスジムだろうが、『その場に行く』というのが、そもそもモチベーション維持につながっているのですね。
ですので、『自宅でYou tubeを使ってやろう』となってしまった事によって、運動しない人が激増してしまったのです。
そこに追い討ちをかけたのが、『オンライン会議システムを利用したテレワーク、リモートワークの普及と一般化』です。
もちろん、これらは物凄く『良い点』です。
IT環境の整備、という意味で言えば、一気に時代が動いた感じです。
1時間以上かけて満員電車の中出勤。
会社に行くだけで疲れる、みたいなことは解消されました。
ですが、それによって『出社しなくてよくなった』というのは、『外出の機会がなくなった』と同義になってしまったのです。
特に感染症対策初期の頃は、緊急時以外の外出を控えるようなっていましたからね。
食事も、飲食店の『テイクアウト』が流行りましたが、それ以上に一般化したのが『ウーバーイーツ』のようなアプリによる配達サービス。
これは、ファストフードのようなドライブスルーがあるものですら配達OKになりましたので、自宅にいてありとあらゆる種類のものを食べられるようになりました。
これにより、『運動』はもちろん、外出による『歩く』などの動きも含め、日常で身体を使うことが極端に少なくなってしまいました。
人間の脳は、エネルギーの無駄使いを避けるべく、本能で『サボろう』とします。
ただでさえ外出することが良くない、という雰囲気の中ですから、当然外には出なくなりますので、動きません。
かといって、自宅で運動するかといえば、それもしない。
運動しない流れが出来上がってしまいました。
そして、人間というのは、1度慣れてしまうと、それを繰り返してしまい、変化を嫌います。
新型コロナウイルス感染症も、初期の頃は、生活の変化によるストレスで「コロナ鬱」という言葉が出てきたりしましたが、その新しい生活にも慣れ、それが普通になった現在は、コロナによるストレスはそんなに感じなくなっていることでしょう。
逆に、動かないこと、受動的なことに慣れてしまった現在は、以前のように『動くこと』にストレスを感じやすくなってしまっています。
これらの理由により、現在は、『動かない、運動しない』という流れが出来上がってしまったのです。
運動しないデメリット
運動しないことによる最大のデメリットは、『健康が損なわれる』という事でしょう。
人間は、『動物』です。
言葉の通り、『動くもの』です。
ですので、動いていることによって心身の調子は整います。
それが動かなくなれば、様々な不調が現れます。
それは、身体の不調だけではなく、精神的な不調も含みます。
少し考えてみるとわかると思います。
部屋の中に閉じこもり、一切外には出ず、動くのは食事などの部屋間の移動だけ。
1日スマホと睨めっこし、動いていないので、夜になっても眠れない。
でも、日中はなんだからダルいしやる気が出ないのでダラダラしてしまう。
こんな生活を1ヶ月続けるだけでも、心身ともに病んでくると思いませんか?
新型コロナウイルス感染症による新たな生活様式は、人によっては上記のようになってしまっているのです。
逆に言えば、運動するだけでも、心身は健康になってきます。
では、運動にはどんな良い効果があるかを紹介していきましょう。
運動によるメリット
アンチエイジング効果
動くことによって、アンチエイジング効果が期待できます。
加齢、というのは、どんな人にも等しく現れます。
ですが、老化、というのは、個人差があるのです。
よく、ヨガをやっている人が「いつも若々しいね!」と言われますが、その大きな理由は動く習慣がついているからです。
(実はヨガには、もっと深い内容での老化を遅らせる効果があるのですが、それはちょっと難しいお話しになりますので、また別の機会にご紹介させていただきます)
特に女性の場合は、運動習慣によって長い期間エストロゲンという女性ホルモンが出続けることがわかっています。
このエストロゲンというのは、まさに『女性らしさ』を担当しているホルモンで、髪が艶やかなのも、肌が滑らかなのも、生理があるのも、全てこのエストロゲンのおかげです。
エストロゲンが出なくなることで、生理が止まります。
閉経後、エストロゲンが排出されないと体内でカルシウムが作れなくなり、骨粗しょう症のリスクが高まります。
しっかりとした運動習慣をつけたいですね。
骨を守る
上でも骨粗しょう症のことを書きましたが、骨というのは、衝撃が加わることや、太陽に当たってビタミンDが生成されることなどによっても丈夫さを保てます。
骨密度というのは、実は10台後半から20歳あたりでピークに達します。
あとはそれを維持する期間です。
今から『密度をあげよう!』というのは不可能なのです。
ですので、今ある密度をしっかりと守っていきましょう!
運動すれば、骨には衝撃が加わります。
歩く、という動作だって、衝撃がありますからね。
この衝撃も、骨を守るには重要です。
また、外に出る習慣があれば、太陽光にあたります。
これも、骨を作るには重要です。
(太陽光に含まれる紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを生成します。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促し、骨を丈夫にするために非常に重要な役割を持ちます)
怪我に強い身体になる
身体は、動かなければ衰えます。
筋肉のピークは20代後半で、それ以降は筋肉量が減少していきます。
使わないと、どんどん減っていきます。
年齢を重ねると、病気で1週間寝込んだ、というだけで、以前のように動けなくなってしまうほどです。
となると、筋肉はしっかりと使い続けたい訳ですね。
特に腰から足にかけては、非常に大きな筋肉で覆われています。
逆に言えば、衰えがわかりやすい個所です。
足腰が弱る、ということは、極端に言えば歩けなくなる、ということです。
筋肉がないと、転びやすくもなります。
運動していないと上記のように骨も脆くなるため、1回の転倒で股関節などの重要な部分を骨折してしまう、などの危険性もあります。
そう言った危険性を防ぐためにも、しっかりと筋肉を使い続けておくことが重要です。
前向きな気持ちになってやる気が出る
情熱、のような「やる気」と、体力は比例することがわかっています。
ということは、体力がないとやる気も出ない、ということです。
人には、『自律神経』という、自分の意思ではコントロールできない神経回路があり、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」からなっています。
交感神経が優位な時に、人はやる気が出て行動します。
運動する習慣がある、ということは、交感神経がしっかり働きますので、やる気が出てきます。
ダラダラ、鬱々した気持ちを変えるには、運動は適しているのです。
夜にグッスリ眠りやすくなる
眠るにも体力が必要です。
運動習慣がある人は、しっかり眠れるだけの体力があります。
また、日中しっかりと活動していれば、夕方以降は自然と『副交感神経』が活性化してきます。
これは休息時の身体の状態を作る神経系です。
ですので、夜に「寝る態勢」を作ります。
夜に眠れない、という場合は、自律神経の乱れが考えられます。
自律神経を整える意味でも、日中は活動し、夜はゆっくりというのは非常に理にかなっています。
リバウンドしないダイエット効果がある
多くの人が1度は体験しているダイエット。
ですが、『ダイエットが大成功した!』という人は意外と少ないのではないでしょうか?
特に、一時的には痩せても、そのあと結局太ってしまった、というのはよく聞きます。
この『リバウンド』の理由は、『運動習慣をつけていないから』です。
食事制限などを行うと、脂肪は減っていきます。
ですが、脂肪が減る際には筋肉も減ってしまうのが人の身体のメカニズム。
運動をせずに食事だけ変えて痩せると、筋肉も減ってしまっているのです。
筋肉って重いです。
その減った体重の何割かは、筋肉ですよ。
筋肉が減る、ということは、基礎代謝が減る、という事です。
摂取したカロリーを『消費できない身体』になっていきます。
食事制限のみで目標体重まで減った!
良いことのようですが、その時には筋肉量も減り、基礎代謝量も落ちています。
そこで元の食事量に戻れば、昔より代謝量が少ないわけですから、当然以前よりも太ります。
これがリバウンドです。
リバウンドの恐ろしいところは。
筋肉量が減っているので、運動の習慣をつけるのがどんどん億劫になるところです。
前述の通り、運動しないとますますやる気が落ち、メンタルが乱れ、ストレスから食べてしまい、という負のスパイラルに入ってしまいます。
逆に言えば、摂取したカロリー量を消費できるだけの運動をしていれば、絶対に太りません。
長期的に美しい身体を維持したいのであれば、運動の習慣がベストなのです。
運動をヨガでやるメリット
運動が、身体や心にとってどれほど良いのか、なんとなくご理解いただけたのではないかと思います。
ですが、そうは言っても、なかなか運動の習慣を取り入れるのは難しい、というのが本音でしょう。
ましてや、今まで運動習慣がない方は、『絶対、無理!』とさえ思っているかも。
でも、だからこそ、ヨガが良いのです。
日常的な運動をヨガで行うことのメリットを3つ、お伝えしていきます!
自分のペースで出来る
実はヨガって、フィットネスではありません。
ヨガというのは、自身を観察し、知って、制御していく、というものです。
ですので、自分にとって『観察しやすい姿勢』『集中しやすい姿勢』がベストです。
他者に動きを合わせる必要もなく、先生がやっている通りに出来る必要もありません。
どんなことをやっていても1番集中できる時って、今の自分からするとほんの少し難しいことにチャレンジしている時ではありませんか?
易しすぎても退屈だし、難しすぎても「もういいや」ってなります。
易し過ぎず、難し過ぎず。
楽過ぎず、きつ過ぎず。
自分にとって1番ちょうど良いところを探し、自分のペースで行えるのがヨガです。
ただ、それには、そのように誘導、指導してくれる先生が重要になります。
ですので、大手のチェーン店でもなく、公民館のようなサークル活動でもなく、ヨガの専門スタジオでその道のプロフェッショナルから習うのがベストなのです。
You tubeでは絶対に無理で、ですので私たちは政府の発表に衝撃を受けたのです笑
私たちのスタジオは、ヨガ講師を専業として17年やってきている水島 知乃歩(SHINOBU)がメインとなってレッスンをしているヨガスタジオですので、ヨガを体験してみたい方は気軽に無料体験レッスンをお申し込みください。
筋トレではなく機能的な身体を作るヨガ
フィットネスのキツイところは、どのプログラムも、「筋トレ的」だからですよね。
もちろん、筋肉をつけるのは大切なのは、上記の通りです。
ですが、筋肉をつける、と言っても大きく分けると2種類あるのです。
1つは、筋肥大を目指す、文字通りの筋トレ、です。
スポーツジムにあるトレーニングマシンなどを使っているものは、筋肥大を目指しています。
ですが、このブログを読んでくださっている多くの皆様は、筋肉ムキムキになることを目指してはいないですよね?
筋肉のトレーニングのもう1つは、筋肉の再教育、です。
筋肉って、使われないものは、衰えていきます。
そして実は、重要な筋肉を使わなくても日常動作を行うことが出来ます。
例えば。
骨盤の位置などにも非常に重要な『腸腰筋』という筋肉があります。
腸腰筋は、いわゆる『インナーマッスル』という深層筋ですが、太腿を上げたりすることに使用します。
要は、歩く際にも使用する筋肉、ということです。
ですが、実はこの筋肉を使用せずとも歩く(太腿を上げる)ことは可能です。
それは、大腿四頭筋と呼ばれる、いわゆる太腿の筋肉を使用する、という方法です。
こちらの方が表層にある筋肉ですし、意識しやすいこともあり、ほとんどの人は太腿の筋肉を使って歩いています。
そうするとどうなるかというと、おばあちゃんの歩き方のように、ヨボヨボと狭く足をチョコチョコ前に出す歩き方になってしまいます。
また、腸腰筋を使わないため、脳からの神経回路が細くなり、腸腰筋が衰え、骨盤の位置がずれ、腰痛を引き起こしやすくなったり、というデメリットが出てきます。
筋肉の凝りの多くは、深層筋(インナーマッスル)を使えなくなったために表層の筋肉が頑張り過ぎておこるものです。
これらの筋肉を、深層、表層どちらももう一度しっかりと使用し、機能的な身体を目指していくのがヨガです。
極端ですが、本当のヨガ行者は、80歳を超えた人でもヒマラヤ山脈を歩き回って修行しています。
それだけ全身の筋肉を制御しているわけですね。
そこまでいかなくても、私たちが普通に健康的に元気に過ごしていけるだけの身体を作るには、ヨガがうってつけなわけです。
さらに副産物としては、美しい身体が手に入ります。
機能的な身体、というのは、美しい身体、です。
例えば、野生の『チーター』って、美しいフォルムをしていますよね?
では、チーターが筋トレをしているかと言えばそんな事はなく。
普通にチーターの本能でチーターらしく生きているだけです。
(狩りをしたり、です)
人間も、人間本来の「動物としての人間」という部分をしっかり実践できていれば、筋トレなどしなくても美しく機能的な身体になります。
ヨガは、筋トレでもフィットネスでもなく、「人間らしさの追求」であり、そのための方法として「機能的な身体を手に入れながら身体と心を制御していく」というものなのです。
メンタル、マインド、精神的に良いヨガ
ヨガは心にいいよ!というのは、何となく聞いたことがあるかもしれません。
それが言われる理由は、一般的には「身体を動かす事で心も安定する」という意味合いでしょう。
ただし、それだと他のスポーツでも同じ結果になるはずですが、ヨガが特に「心に良い」と言われるには理由があります。
それは、そもそもその「心」を制御することがヨガだからです。
観察し、知って、制御する、と言うのは、何も身体だけのことではありません。
心もまた制御していきます。
心の制御、と言うとちょっと大変な気がしますが、少し学ぶだけでも次のような事くらいであれば簡単に出来るようになります。
- やる気を自分で出す
- シンプルに生きる
- 集中力が増す
- イライラしない
- いつも楽しく過ごせる
- 何事にも挑戦できる精神性を手に入れる
- グッスリ眠る
- ストレスの解放
- 周りの人と仲良く過ごす
実際、私たち夫婦は、ヨガをやり続けることによって、いつも楽しくハッピーに過ごしています。
実例として、このような感じです。
- 現在4歳になる息子がいるが、子育てに関するストレスなし
- 子供も暴力性0で誰とでも仲良くなる性格に
- 趣味にも没頭(夫:写真家、漫画オタク。妻:ゴルフ、歌)
- 2023年から夫婦でバンド活動を始める
- 地域のまちづくりなどを積極的に行う(マルシェ運営など)
ヨガで自分を満たせ、余裕があるため、他者にも優しくできます。
そうすると自然と他者も私に対し優しくなりますし、尊重しあえますので、気軽にフットワーク軽く、何でもやってみる事が出来る様になります。
こういったマインドが手に入ることこそ、ヨガ最大のメリットかもしれません。
今こそヨガをやってみよう!
最初にも書いた通り、生活様式が変わり、運動するかしないかは各自に任されている時代になりました。
そうなれば当然、
いつも楽しそうな人とそうでない人。
いつも色んなことを楽しんでいる人とそうでない人。
いつも楽しい話題満載な人と愚痴ばかりな人。
いつも美しく引き締まった身体をしている人とそうでない人。
いつも温和な人とイライラしている人。
このように、2極的な差が広がってくる時代となるでしょう。
その根本の差は、運動するかしないか、と言っても過言ではないわけです。
そして、どうせ運動してみるなら、是非ヨガにチャレンジしてみてください。
そのほんの些細な1歩が、数年後には大きな違いになっています。
私たちのヨガスタジオココカラは、初回に限り、無料で体験が出来ます。
(2023年5月現在。変更する可能性があります)
17年間専門でヨガを伝えてきて、ヨガの先生たちにも教えている講師から直接習うことが出来ますので、気軽に体験してみてください。
新型コロナウイルスが終わりに近づいてきた今、新しい生活のための1歩を踏み出していきましょう!
ヨガ無料体験レッスンは、下記ページのスケジュールを確認後、お申し込みください ↓
よりヨガを深く学びたい方、ヨガの指導者を目指してみたい方はこちら ↓
色んなヨガイベントに参加してみたい方 ↓