夏の疲れ解消法!そして体質改善へ!北九州市のヨガスタジオココカラ。
皆様、こんにちは!
9月に入り、少し『秋』を感じられるようになりましたね♪
夏は、いかがお過ごしでしたか??
そんな夏も終わりにかかり、やはり気になるのは、
『夏の疲れ』!
皆様が思っている以上に、心身は疲れています!
太陽を浴びることは健康には欠かせませんが、
夏の陽射しは、やはり強い!
この陽射しの中にいるだけでも、疲れるものです。
そして、着実にダメージも蓄積されています。
今のうちに夏の疲れを解消し、
秋を楽しみ、
元気に冬を迎えて乗り越えましょう♪
夏の疲れ、いくつかスポットを当ててみましょう。
・陽射しによる、肌へのダメージ。
・身体の冷え。
・胃腸の疲れ。
肌へのダメージ、これは想像しやすいでしょう。
ただし、肌へのダメージは奥まで入ってますし、
疲れをそのままにしておくと、
今、作られている肌細胞が元気ないままになっちゃいます。
肌の細胞は、約28日周期で入れ替わる。
皆さんも、なんとなく聞いたことがありますか?
ダメージをそのままにしておくと、
28日後にできる皮膚も、
カサカサで元気ないもの。
今の疲れが、1ヶ月後、に来るのです!
そして、「28日周期」というのは、
20歳前後の方、なんです。
そのあとは、だいたい1.5倍ずつ多くかかる。
30歳だったら、45日、
40歳だったら、60日、
50歳だったら、75日、みたいな感じなんですね。
今ケアしておかないと、
秋後半、冬までダメージが残ります!
身体の冷えも、夏でも起こります。
クーラーの効いた部屋で、足が冷たい、とか、
冷たい食べ物(アイスやソーメンなど)、
冷たい飲み物(ビールやジュースなど)。
これは、そのまま『内臓の冷え』にも直結します。
内臓が冷えると、
ダルさが増す。
気力が減少する。
「最近、なんか疲れるんだよね〜。」
っていう方、いませんか?
もしかしたら、内臓が冷えているかもですよ?
これらを解消する方法は色々ありますが、
今回は『シンプル』な方法!
この『1つ』を、まず試してください!
それは、
『毎朝、1杯のお白湯を飲む』
です。
これだけでも、内臓の冷えが解消されます。
内臓が活発に動けば、
新陳代謝も促され、
もちろん細胞の分裂にも効果が♪
『やる気物質』のセロトニン。
これは、脳内よりも、『腸』によって大部分が作られています。
腸が元気になれば、
やる気も出て、活動的になるのです♪
セロトニンは幸せ物質でもあるので、
『幸せな気分』も高まります♪
お白湯を飲むポイントは、
1、50度くらい
2、お茶よりもお白湯
3、毎朝
です♪
体内の温度は、40度以上あります。
それを温めるには、50度くらいがちょうど良い。
何も成分が入っていない、お白湯がベストです♪
朝に飲むことで、内臓も目覚めます♪
騙されたと思って、やってみてください♪
実践している生徒さんは、
すぐに現れる効果として、
『便秘が解消された!』
という方もいます!
することは、シンプル。
でも、『行う』のと『行わない』のでは、
大きな差となって表れます!
秋から冬にかけて、
あなたは元気に過ごしたいですか???
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