北九州八幡東区でヨガインストラクターを養成している水島知乃歩(しのぶ)です。 2014年から続けているゴミ拾いヨーガも先日の回で、23回目となりました。 ゴミ拾いヨーガを始めたきっかけは、ただゴミを拾うだけでは参加して下 […]
【2021年2月22日更新】 北九州市八幡東区のヨガスタジオココカラ、代表の崇皓(たかひろ)です。 ココカラではヨガインストラクターの資格を取得する講座を行っていますが、そんなヨガの資格を取得したい人に知ってほしいことを […]
【2020年5月30日更新】 こんにちは!北九州市でヨガインストラクター養成講座を行っている、ヨガスタジオココカラ代表の崇皓(たかひろ)です。北九州市に限らず、ヨガインストラクター養成講座、いたるところで行われていますね […]
こんにちは! 北九州でヨガインストラクターを養成している、ヨガスタジオココカラの崇皓です。 美しくなりたい。 誰もが興味がる分野ですよね。 今日は、どうすればより美 […]
皆さま、こんにちは! 福岡北九州市のヨガインストラクター、 ヨガインストラクター養成、資格発行しているココカラの水島崇皓です! 実は、ココカラ、フェイスブックページ、 『1000いいね』ありがとうキャンペー […]
みなさん、こんにちは。 北九州市、福岡市天神のヨガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です。 今日は、新月の願い事に関して、 なぜ、新月にお願いするとそれが叶うのか、 それと瞑想との関係を少しお話しします☆ &n […]
皆様、こんにちは! 9月に入り、少し『秋』を感じられるようになりましたね♪ 夏は、いかがお過ごしでしたか?? そんな夏も終わりにかかり、やはり気になるのは、 &nb […]
入院日記その1はこちら みなさま、こんにちは。 前回日記の直後から始まります。 何の事か分からない方は、 前回・前々回の日記読んでね〜☆ 看護師「こちらの服、血がたくさん付いてま […]
皆さんこんにちは! 北九州市、福岡市天神のヨーガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です! 先日、福岡市にある『住吉神社』の『能楽殿』で、 『本来の自分を見つめてもらう』をテーマとした、 イベントを行ってきました […]
みなさん、こんにちは! 北九州市、福岡市天神のヨガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です。 最近、少し流行ってきている瞑想! サラリーマン向けのビジネス書に載っていたり、 瞑想による、引き寄せ力ア […]
入院日記その2最初のページはこちら 前のページはこちら(4/5) というのは、、、 ・映画館で気分がわるくなって汗が止まらなくなった。 →この時にどうも動脈が破れて出血し始めた模様。 &nbs […]
入院日記その2の最初のページはこちら 前のページ(3/5)はこちら バチン!! 僕「!!!!????」 担当医「よし、ラスト!」 助手「準備OKです!」 担当医「よし!」 「バチ […]
入院日記その2最初のページはこちら 前のページ(2/5)はこちら 女医A「ごめんねー、ちょっと変な感じするよー☆」 僕「!!!!!!!!!!」 痛い!! 助けて!!! 入れないで […]
前のページ(1/5)はこちら 先生C「ちょっと痛いよーーー!」 僕「!!!!????」 何か、よくわかんないけど、痛い!! すっげぇ何かが吸い取られていく・・・ 先生B「輸血準備 […]
入院日記その1はこちら 救急車は無事に新小文字病院に到着した模様です。 (何の事か分からない人は、前回の日記を読んでねー) 道中、酸素マスクのせいか息苦しくて、 こそっとマスクをずらしてたんだ […]
前のページはこちら(1/2) さて、前ページであったように、 『怒りの感情』とは何なのか。 どういった時に『怒り』は出るのか。 これを考える前に、 人間の感情には、 […]
北九州市、福岡市天神のヨガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です。 思わず『イラっ』とすること、 ありますよね〜?? そんな時、 『簡単な一言』 で、気分入れ替えが出来て、 『怒り』が消えたら、 […]
北九州市、福岡市天神のヨガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です☆ 滑り込みダイエット法の中でも、 今回は『即効性』がテーマです! すぐに効果が現れます! うちのスタジオでも実証済み♪   […]
前々回(1/3) 前回(2/3) ストレッチャーに乗せられ、 救急車へと運ばれましたが、、、 つーか、外寒っ!! (*注:当時12月) 救急車内。 救 […]
前回(1/3)はこちら 結局、10分位吐き続けてたのかな!? 10分も吐き続ける、というのは、 きついのなんの! 嘔吐下痢症の時が、むっちゃ楽に感じる(^ー^; やっと吐くのが止まったとこで、 […]
北九州市、福岡市天神のヨガスタジオ、 ココカラの水島崇皓です。 ヨーガの最終境地でもある、 サマディ(三昧)、調和の心。 僕が、これを感じることができたのは、 『2度の大病』 のおかげなんです。   […]